2012年2月6日月曜日

宛先のない手紙

中学の頃にお世話になった方が
先日癌で亡くなり
その人が亡くなる前に
自分があげたポストカードをずっと枕元に置いて
見てくれていたと聞いて
胸がいっぱいになり
何か出来ないかと思い
渡したポストカードの原画の絵を家に届けてきました。

突然の訪問にも家族の人達が暖かく迎えてくれて
自分の絵を枕元に置いてくれました。
昔の写真なども見せてもらい
写真の中には若い自分も写っていて
一緒に色んな事したな〜と
思い出がドバ〜と昨日の事のようにでてきました。
でも不思議と悲しいよりも楽しい事を
一緒に沢山したな〜と思ったら
嬉しくなってしまいました。

最後に会ったのは昨年の11月で
久しぶりに会うことができ
癌だって思えない程
明るくて元気で
自分の方がパワー貰えたのに
こんなに早く逝ってしまうとは
今も信じられない気持ちですが
今日、本人のお顔を見たらとても
幸せそうに眠っていて安心しました。




















〜宛先の無い手紙〜


乱反射する太陽がまぶしくて
水しぶき あげてはしゃいだ
あの楽しかった 夏休みは
もう戻らない 遠い時間の話だけど
思いっきり 遊んだあの時間は
僕の宝物です
ありがとう

0 件のコメント:

コメントを投稿