2013年3月11日月曜日

2年前のノート

震災から2年が過ぎた
震災当日の夜
細々とした気持ちの中で
この日の事を忘れない為に
これからの日常に嘘をつかない為に
ノートに感じた事だけを書いた。
僕はあの日の夜こんな事を思っていた。

2011年3月11日(金)

大きな揺れ ゆらゆら
沢山の魂が震えた
風は冷たく 空は泣いていた
自然の力に 人の力は
到底及ばず 無力だ

自分とゆう 観念は消え
魂が震える
心は無口になり
体は固まり
空だけがあやしく輝いていた

僕は忘れない
あの空を
沢山の魂が
冷たく震えていた事を

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